Azure Mobile Serviceに挑戦

先日、”IoTあるじゃん”というコミュニティのハンズオンセミナーに参加してAzureのMobileサービスについて教えてもらったので、今後使えるようにメモを残しておこう。

覚えておきたいポイント
【Azure ポータルでモバイルサービスを作成】
movile_service_01

【データテーブルを作成】
table_01

【ローカルのプログラムにコードを追加】
Azure ポータルに丁寧に説明が書いてある。
今回はHTML/Javascriptの既存のアプリに追加する方法。
code_01_01
クリックすると以下の説明が表示される。code_02_01

今回のハンズオンセミナーでは、位置情報をAzureに送信する為に以下のコードを使用していた。

var posReading = { DeviceId: deviceId, Latitude:latitude, Longitude: longitude, PositionTimestamp: posTimestamp };

client.getTable("PositionReading").insert(posReading);

ちなみにプラットフォームを選択するところで、Windoesを選択すればWindowsアプリからAzureにデータ送るコードが表示される。iOS, Androidもそれぞれ対応方法の書いてある。すげーなMicrosoft。

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